2017年12月1日金曜日

米国版の注意点 C101PA



先日、アメリカAmazonにてChromebookを購入してしまったわけですが、一応注意点を書いておこうと思います。

1.キーボードが違う


これ、日本のキーボード
JPキーボードの写真
そもそも一般的なパソコンと比較して、このキーボードもなんか違いますよね。
いわゆるファンクションキーが何か違うものになっている!

これは後日確認することにします。(だって手元に無いんだもの)


そしてこれがUSキーボード
USキーボードの写真
いやん、ひらがなが無いわ。(あたりまえ)
細かいところで記号の配置が違ったりEnterキーの大きさが違いますね。

結論から言うと、位置が違うだけで上記2つの差はさほど無い=慣れのようです。
(かな入力の人はしんどいのかもしれない)
日本語と英字入力の切り替えは「Ctrl+Space」これはすぐ慣れます。

ただ、違うよ、ということは大事ですよね


2.保証が怪しい


近場で購入しているわけではないので、何かしら不都合があった場合に困りそう。

Amazon.comからの手配部分に関しては、日本のAmazonと同様の保証対応が適応されるっぽいです。
(少なくとも配送に関しては何の都合もなく完了しました;後日追記)

あとは、製品の保証です。
購入する際に長期保証(4年:60$くらい)を追加するか設定できます。

とはいえ、製品価格の20%も使うのはバカらしいので僕は付けませんでした。
基本保証は1年のようです。
まぁ、いいかなーと。

どこかの情報で、日本でも受け付けてくれるっぽいような事が書かれていたのでそれを信じることにしました。
うん、まぁ、なんとかなるでしょう。

コレが気になる人は日本で買ったほうが良いですね^^;


3.為替レート


当然といえば当然ですけど、為替は随時変動しています。

ポチるタイミングによっては随分影響を受けます。
そこはある種の賭けですね。
狙っても意味が無いような気がします。

僕なんて、為替どうしようなんて考えていたら、製品が値上がりしてしまいましたから。
勢いも大事ですよね。

なお、今回勉強になったのですが、Amazonは独自の為替レートを持っています。
これはかなり悩んだ内容でもあるので、別の記事で書きたいと思います。


今回はここまで🐕


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